愛ラブ・洋ピン 〜WA!になって舐めよう〜

ヨーグルトを毎日1キロ食ったおかげで(そういう民間療法があるのです)カンジダが治ったっぽいので、喜び勇んでオナニーをしました。ネタは洋ピン。むろん丸見え。カウガール3人がカウボーイ20人くらいとやりまくるというステキなシチュエーションです。カウガールは入れ乳Aさんと入れ乳Bさん、そしてマチャミさん(出っ歯のブロンド)の3名なのですが、特にマチャミさんの挑みかかるようなセックスが素晴らしかったです。私は出っ歯の女子を見ると「ああ、フェラが上手いんだろうなあ」と思ってしまうのですが、何故でありましょうか。おまけに立小便できるくらいの上付きだったよ、マチャミさん……。


そんな感じで、私はわりと洋ピンが好きであります。「洋ピンは喘ぐというよりギャーギャー騒いでいるだけで、風情がない。愛が無い」という人もいらっさいますが、そういうところがむしろいいと思うのです。
洋ピンといえば、まず思い浮ぶのが、乱交です。日本のAVにも乱交モノというのはもちろんあるのだけれど、なんといっても洋ピンのそれは、数がダイナミックです。1♀VS10♂とかが、平気で存在するし、男女が意味なくまんこやちんこを舐めあい、輪っかの状態になっているのを上空からカメラで俯瞰したりもする。
まさに、世界に広げようオーラルの輪! WAになって舐めよう!! キャー、ステキ!!
日本のAVだと、なかなかこうはいきません。自分が日本人なので余計なところで感情移入してしまうということもありましょうが、日本のAVの乱交はなんだかあんまり楽しそうじゃありません。なぜだろう。島国だからか。洋ピンの「とりあえず穴があるんだから入れとけ!」「5本のちんこより10本のちんこ!」「口もアナルもマンコも、ついてる穴は全部使っちゃえ!」というような、大陸的なおおらかさがないのです。
(そういえば洋ピンに出てくる人は、ほぼ全員がバイセクシャルな気がするなあ。しかも、みんな生ハメ。ズサンな膣外射精。セックスが好きなのはわかるが、大丈夫なのだろうか。おばちゃんちょっと心配……。)


でも、そういう大味な感じも含めて、俺は洋ピンが好きさ。だって洋ピンには、日本のAVにあるマンツーマンの男女の愛とかいう要素はあんまりないけれど、出てくる男女のセックスとかちんぽとかまんことかに対する愛は過剰なほどにあふれているから。
どんなにいやらしいことをしても、背徳感が微塵も無いと面白みがないと言う人もおります。でも、俺は思うんだ。オナニーの指の動きが思わず止まってしまうような背徳感なら無いほうがいい。そんなものは豚に食わせるべき。

洋ピンみたいに、ただただ明るく欲望のままに乱交20P!というようなAVが日本にもあればいいと思うのだけれど、たぶん無理だろうなあ。日本人っつったら、農耕民族だし、鎖国だし、島国だしなあ。やっぱ肉食ってないとダメか。