そりゃ2代目が一番好きさ。

こう寒いと、マスターする気も起きねえよー。指がかじかんで動かないよー。
あ、「マスター」というのは昨夜読んでいた川上弘美の『光ってみえるもの、それは』に出ていたマスターベーションの呼び方です。なんかかっこいいから暫定的に使うことにしました。マスター。
そう思うとなんだか世の中はエロがあふれているような気になってくるから不思議だなあ。マスターカードエアマスター。マスターキー。ねえマスター、作ってやってよ 涙忘れるカクテル……。


そういえば、松浦亜弥先生が、四代目スケバン刑事を襲名なすったそうですね。おめでとうございます。いじめられっ子役やザコキャラとして、他のハロプロの面々も出演なさるとか。(ごめん、もう名前を言われてもおばちゃんわからない……) 何でもソツなくこなす芸能界の紋舞らん(逆! 逆!!)こと松浦亜弥先生ですから、きっと素晴らしいエンターテイメント映画が出来上がることでしょう。
しかし本音を言わせていただけるなら、私が歴代麻宮サキの中で最も好きなのは、やはり2代目の南野【鉄仮面】陽子なのであります。
なぜなら、悪者に返り討ちにあってめちゃくちゃに犯されるという様が一番似あうから。



「おまんら……おまんら許さんぜよ!」

「うるせえ、犯っちまえ!」

セーラー服姿のサキに束になって襲い掛かる悪者たち。(全員巨根)

「や、やめとうせ……やめとうせ……ああっ……」(注・すみません、土佐弁の素養がないもので……)

「ひっひっひ。スケバン刑事なんていっても所詮女じゃねえか。体は正直だな!」

「ゆっ、許さんぜよ……いいいぃぃぃぃっ!!」

バックでズコズコ突かれながら悔しそうに顔をゆがめるサキ。


やはりここは南野陽子でキマリでしょう。エロぼくろ! ロングヘア! 神戸松蔭女子学院!!

ちなみに次点は斉藤【不倫】由貴、その次が浅香唯です。